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JR北海道の廃止予定駅に行ってきました その4 [鉄道]

さて前回からの続きです。
函館本線を北上して長万部町内の2駅をご紹介しましょう。


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まずは北豊津駅。
こちらも信号場として設置され仮乗降場→駅と昇格した歴史があります。


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このあたりでは函館本線が国道5号線に平行して走っていますが国道から当駅は見えないため気をつけていないと見落とします。
国道からは潅木帯の中を走る1車線のダートがアクセス道路になります。
こちら側には人家がないので中々の秘境感がありますが駅の反対側には農家がありダート区間も短いので迂回して駅の裏側へ回ったほうがアクセスはしやすそうです。


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国道側に小ぶりな駅舎があります。
左側が待合室、右側が保線施設でしょうか。


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待合室内。
あまり特徴はなさそうですね・・・w
このベンチ、北海道の無人駅では結構見かけますが内地ではどうなんでしょ?
地元の関西や東京ではめっきり見かけなくなったような気がします・・・。


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時刻表。


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ホームに上がる階段は最近設置されたのか妙に新しかったです。


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ホームは2面2線の千鳥式。
なお当駅から長万部駅までは複線区間となります。

姫川駅でも感じましたが信号場→仮乗降場として設置された割には立派なホームが設置されています。
仮乗降場といえば車両1両分の板切れ駅、というイメージが強いですが青函局ではそうではなかったのですかね?


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構内踏切から長万部側・函館側それぞれを。
北海道らしくまっすぐな線形です。


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列車がやってきました。
当駅で北海道の廃止予定の駅を列車で巡っているという女性の方にお会いしました。
最近はこの手の趣味にも女性の方が見受けられるようになったのはオジサンとしては驚きではあります。


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次は函館本線の山線に入って蕨岱駅。
JRの駅名を五十音順に並べると最後になる駅です。
駅舎は貨車駅舎ですね。
他の貨車駅同様昭和の終わりごろまでは木造駅舎だったそうです。


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駅構内。
1面1線のホームがあるだけですが駅の前後に不自然なカーブがありますので元は待避線があったようです。
蕨岱駅の歴史は古く明治時代に北海道鉄道(初代)が設置した駅で初めから一般駅として設置されています。


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駅舎内。
一口に貨車駅舎と言っても結構色々あります。
蕨岱駅は内装が木目調。


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室内にはWikiPediaのコピーが貼ってありました。


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時刻表。
長万部を過ぎると更に本数が少なくなります。


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片方の入口に灰皿設置。
そういえば利用者がいなくて廃止されるような駅でも灰皿は置いてありますね・・・。


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当駅は国道5号線沿線にありますが付近は人家が殆どありません。
国道5号線も長万部を過ぎると極端に交通量が減りますね・・・。


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駅前にはニセコバスのバス停がありますが本数はなんと1日2往復・・・。
鉄道以上の閑散路線です。
なおバス停は『ワラビタイ駅』となぜかカタカナ表記w


それでは今回はこの辺で。
まだ続きますよ~。




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